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シミを改善する美白化粧品の成分を知りたい!

公開日: : column

美白化粧品には肌の内側に潜んでいるメラニン色素や肌の表面に出ているシミを薄くしてくれる成分が配合されています。美白成分にはいくつか種類があり、それぞれに働きが異なるので、シミ対策の化粧品を選ぶ際には、どのような目的で使いたいのかをはっきりとさせてから美白成分でスキンケアを選ぶのがおすすめです。

美白成分の中でも王道的な存在なのがビタミンC誘導体。この成分はメラニン色素を分解してくれるだけでなく、抗酸化作用が高いのでシミを作りにくい強い肌質を作ることができます。肌の内側に潜んでいるシミ予備軍には効果的な成分です。

すでに肌の表面に浮き出ているシミを退治するなら、アルブチンやハイドロキノンがおすすめです。アルブチンは安全性が高くアレルギー反応も起こしにくい美白成分として知られていますが、ハイドロキノンと比べると作用が弱いという特徴があります。一方、ハイドロキノンは漂白成分とも呼ばれているほど強力な美白作用がありますが、アレルギーを起こしやすいという特徴があるため、濃度には気をつけながら使用する必要があります。

その他にも美白成分として知られている成分には、カモミラやエラグ酸、プラセンタなどがあります。最近ではそれぞれの化粧品メーカーが開発した独自成分なども増えているので、いろいろな美白成分を使ってみて自分の肌と相性が良いものを選ぶと良いでしょう。美白化粧品は短期間ではなかなか効果が実感できないことが多いので、できれば半年間ぐらいは継続して使い続けるようにしましょう。紫外線対策を徹底したり、サプリメントなどで美白成分を体内から摂取する方法と併用すると、相乗効果で一層の美白効果が期待できます。

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